WEBサイトオープン/「復興メロン」プロジェクト開始

2011-06-03

WEBサイトオープン/「復興メロン」プロジェクト開始

この度、都市型農業(アーバンファーム)プロデュース・コンサルティング会社として、アーバンファームファクトリー株式会社を設立いたしました。弊社では、人口集中が進む都市部における自給率向上・環境保全(CO2削減、生物多様性維持など)、都市部住民の健康や教育、コミュニティなど社会インフラ全体にも貢献できるビジネス構築のために、機能性とデザイン性を兼ね備えた新しいコンセプトの農業(Agriculture 2.0)を提案しております。

設立・第一弾プロジェクトとしまして、茨城の農家の復興に協力すべく「復興メロン・プロジェクト」を開始いたしました。「復興メロン」の販売であげた利益は全額、鉾田市へ寄付させて頂きますので、美味しいメロンを楽しみながら、茨城県産の農産物の販売を通じた、地元農業と被災地の復興支援活動に、温かい支援とご協力をお願い申し上げます。以下、プレスリリース文となります。
 
 
 
===「復興メロン・プロジェクト(茨城の農家の復興に協力)」===

アーバンファームファクトリーは、茨城県のメロン農家を応援するため、「復興メロン」としてクインシーメロンの販売を開始します。

私たちは農業産出額が全国2位(1位は北海道)である茨城県の農家が元気になることが、復興への第一歩になると考えました。とりわけ、茨城県はメロンの収穫量が日本一であり、まず特産メロンの販売に取りかかることにしました。「復興メロン」の販売であげた利益は全額、鉾田市へ寄付させて頂きます。

東日本大震災以降、福島原発事故の長期化から、市場では「茨城産」というだけで、出荷停止の対象外の野菜まで売れなくなってしまいました。今が旬の農産物も、風評被害による買控えが続いています。残念なことに、生産者が大切に育てた作物を捨てなければならない状況にあります。

行き場を無くした農産物の販路を提供することで、被災地の生産者や農産物の流通、販売に携わる方々が元通りの生活を取り戻せたら…。私たちは、そうした想いで、今回のプロジェクトに踏み切りました。茨城県産の農産物の販売を通じた、地元農業と被災地の復興支援活動に、温かい支援とご協力をお願い申し上げます。
 
 
◆復興メロンのご紹介◆
今回、「復興メロン」として販売いたしますクインシーメロンは、果皮に編み目が入った赤肉系ネットメロンで、なめらかな口当たりと深みのある甘さが特徴です。メロンに含まれるカリウムの量は果物の中でも特に多いと言われます。さらに、クインシーメロンはβカロテンの含有量が可食部100gあたり3600mcgと、青肉メロン(同140mcg)に比べてとても多く、地味豊かなフルーツです。
 
 
◆復興メロンの生産者、生産地のご紹介◆
今回、アーバンファームファクトリーで販売するメロンは、鉾田市の米川信正さんのハウスで生産されました。鉾田市産のメロンはビニールハウスの中で栽培されています。またメロンは硬い果皮に覆われています。鉾田市や茨城県などが実施する検査の結果より、「復興メロン」の安全性が確認されています。
鉾田市農作物の安全性について
(http://www.city.hokota.lg.jp/20110312jishin/nousakubutuannzennsengen.html)

 
 
茨城県鉾田市の米川信正さんが生産した、ビニールハウス一棟分のクインシーメロンを買い取り、アーバンファームファクトリーでは「復興メロン」として販売しています。
詳細サイト(http://urbanfarm.co.jp/melon)
復興メロン販売サイト(http://urbanfarm.shop-pro.jp/)
 
 

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