復興メロン プロジェクト

 

茨城の農家の復興に協力

2011年3月11日の東日本大震災被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

被災した皆様が一日も早く元気を取り戻せる事を祈り、このたびは茨城農家の復興支援を目指し、微力ながら協力させていただいております。

アーバンファームファクトリーは、茨城県のメロン農家を応援するため、
復興メロン」としてクインシーメロンの販売を開始します。

私たちは農業産出額が全国2位(1位は北海道)である茨城県の農家が元気になることが、復興への第一歩になると考えました。とりわけ、茨城県はメロンの収穫量が日本一であり、まず特産メロンの販売に取りかかることにしました。「復興メロン」の販売であげた利益は全額、鉾田市へ寄付させて頂きます。

東日本大震災以降、福島原発事故の長期化から、市場では「茨城産」というだけで、出荷停止の対象外の野菜まで売れなくなってしまいました。今が旬の農産物も、風評被害による買控えが続いています。残念なことに、生産者が大切に育てた作物を捨てなければならない状況にあります。

行き場を無くした農産物の販路を提供することで、被災地の生産者や農産物の流通、販売に携わる方々が元通りの生活を取り戻せたら…。私たちは、そうした想いで、今回のプロジェクトに踏み切りました。

茨城県産の農産物の販売を通じた、地元農業と被災地の復興支援活動に、温かい支援とご協力をお願い申し上げます。

 

復興メロンのご紹介

今回、「復興メロン」として販売いたしますクインシーメロンは、果皮に編み目が入った赤肉系ネットメロンで、なめらかな口当たりと深みのある甘さが特徴です。

メロンに含まれるカリウムの量は果物の中でも特に多いと言われます。さらに、クインシーメロンはβカロテンの含有量が可食部100gあたり3600mcgと、青肉メロン(同140mcg)に比べてとても多く、地味豊かなフルーツです。

 

復興メロンの生産者、生産地のご紹介

東日本大震災では茨城県鉾田市も被害を受けました。

しかし、鉾田市が被災地としてマスコミに取り上げられることはほとんどありませんでした。建物の崩壊や破損などに加え、液状化現象により、商売が出来ないお店も多々あります。さらに、鉾田市では地震の被害だけではなく、福島原発事故による風評被害も受けるようになりました。

今回、アーバンファームファクトリーで販売するメロンは、鉾田市の米川信正さんのハウスで生産されました。鉾田市産のメロンはビニールハウスの中で栽培されています。またメロンは硬い果皮に覆われています。鉾田市や茨城県などが実施する検査の結果より、「復興メロン」の安全性が確認されています。

鉾田市農作物の安全性について

茨城県鉾田市の米川信正さんが生産した、ビニールハウス一棟分のクインシーメロンを買い取り、アーバンファームファクトリーでは「復興メロン」として販売しています。

復興メロンは予定数に達したため、販売を終了いたしました。
ご協力ありがとうございました。

Copyright(c) アーバンファームファクトリー株式会社 All Rights Reserved.